カスタムフィールドの値があるときに表示するもの、無いときに表示するものを切り替えるコード 【WordPress】
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カスタムフィールドの値が空の時に表示するコード、カスタムフィールドの値があるときに表示するコードを振り分けて表示することで、値を囲っているHTMLも制御出来ます
例えば
<div class="custom"> <img src="カスタムフィールドの値"> </div>
こういった場合に、カスタムフィールドの値があるときはいいですが、無いときには周りのdiv、srcの指定のないimgタグは表示されてしまいます
それならばカスタムフィールドの値を全部ひっくるめれば良いのですが。でもそれだと毎回使う同じタグとかデータ的に不要です
URLだけを外の所でも流用したいときには、周りのHTMLごと出力されてしまいますね
こういう時に、カスタムフィールド値が空の時はHTML等も表示しないように条件分岐してやればOKです
さらに違った内容を表示したい場合も対応可能
カスタムフィールドの値があるかないかを条件分岐する
<?php $ccc = get_post_meta($post->ID, 'カスタムフィールド名', true);?> <?php if(empty($ccc)):?> <!-- 代替する内容、代替する内容が不要ならここを空に --> <?php else:?> <div class="under"> <span> </span> <?php echo post_custom('カスタムフィールド名');?> </div> <?php endif;?>
カスタムフィールド名のところを入れて
あとは好きにHTMLでレイアウト可能です
elseより前のところには何もなかった時に表示するものを入れます、なにも表示させたくないのなら空でOKです
else以降には内容があった時に表示するHTMLを指定します
この方法を利用することで、値がなかった時に動作を指定でき。周りのHTMLごと表示するかどうかを決めれます
これによってカスタムフィールドの値も純粋な値で取り扱うことが出来る
参考URL
http://zxcvbnmnbvcxz.com/wp-custum-fields/
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