フィリピン航空のチケット購入【突然フィリピン滞在記】
ちょっと突然フィリピンへ行くことになり、このサイトの通常の更新が出来ないということもあり。また、フィリピン滞在の記録として記事にしていこうと思います。
フィリピンへ行くことになった理由は、おばさんがなくなりフィリピンでの葬式に行くことになり。急遽行くことになりました、そして母がフィリピンの人なのでついでに里帰り等、用事もいろいろやったりと長期滞在に
チケットの購入はインターネットが安い
フィリピンへいく航空券は、インターネットで購入するのが速くて安いです。ツアーとかではないのでチケットだけです。フィリピンへはビザを取得しなくても日本からは30日以内の往復航空券を購入することが出来、滞在出来ます。
格安航空では、LCCのセブパシフィックがあるのですが。最近料金の表示を変更し ALL IN となっており税金や燃料サーチャージ込の価格で分かりやすくなっています。ですが、ここ数年セブパシフィックの料金は特別安いものではなくなっています、通称「プロモ」と呼ばれるチケットが安くかえるプロモーションがあるのですが
その時の価格以外、安いことは無いです。
結局、フィリピン航空のチケットを購入することになりました。フィリピン航空とセブパシフィックと料金がほぼ同じで、フィリピン航空では荷物が1人23キログラムまでありさらに機内食もついてます。もちろん飲み物も無料です。
セブパシフィックでは、荷物は手荷物のみで機内食無し。
同じ価格ならフィリピン航空の方が国の名前が付いているだけ合って信用もありあますしサービスも機内食と荷物つきなのでフィリピン航空の選択がいいでしょう。
そしてチケットの購入はクレジットカードがあればインターネットで5分もかからずに買えます。あとはメールが届くのでそれをプリントアウトして、空港のチェックインカウンターで見せるだけです。
フィリピン航空のE-Ticketではチェックインカウンターでは本人確認の一環として、購入したクレジットカードの掲示が必要になる場合があるのでそのクレジットカードを持って行くこと。また、搭乗者以外の方のクレジットカードで購入した場合は、その人の写真付き身分証明書とクレジットカードのコピーが必要となっている
また往復での行きと返りの価格と、片道での価格も若干違ったりもしている。ビジネスクラスになると片道10万円を超える価格になるが、ビジネスクラスになっても速く到着するわけではないし、搭乗するときにビジネスの席が見えるのですが 若干広くイスが広くなった程度でした。機内食も違いはあると思いますが
他には、ビジネスクラスのチケットは予約を変更しても変更に料金がかからなかったり、荷物の重さも大きくなるのなったりとそういうところが大きいのかと思うが、個人的にはエコノミークラスで十分です。
フィリピン航空の場合はエコノミークラスにも種類があり、荷物の重さの制限の違いもあったりする。
航空券の購入は代理店などの店舗で購入すると高いので、安く購入するにはネットでの購入が一番やすくなりそうです。
フィリピンへの航空券は今のところはフィリピン航空がオススメ。プロモのタイミングに合わせてフィリピンへ行くことが出来る余裕がある方は、セブパシフィックのプロモをピンポイントで狙っていけば激安でチケットをゲットできます。うまく取れれば往復でプロモってことも可能。
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