FTP接続で、うっかりサーバーにあるファイルを消したり、上書きしてしまっても戻せるように WinSCPのゴミ箱機能を使う

winscp dustbox
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SFTPやFTPでサーバーに接続している時に

違うディレクトリにファイルを入れてしまって、index.htmlとかcssとかを上書きしてしまって

「やってしまった・・・」ってなったことが何回かあります

いくらバックアップをとってあったとしても、冷や汗ものです

 

サーバーにも、windowsみたいにゴミ箱機能があればいいのになっと思ってたわけですが

WinSCP というSSH、FTP、SFTP が出来るクライアントだと

擬似的にゴミ箱機能を導入することが出来ます。

 

サーバー自体に、ゴミ箱の機能を付けるのではなく

ソフト側で、上書きと削除をした場合に自分で作ったゴミ箱用のディレクトリにタイムスタンプをつけて移動させるというものです

Windowsみたいに、 Ctrl+Z で簡単に元場所に戻すってことは出来ないのですが

バックアップも取らずにうっかりを助けてくれます

 

いいところは、削除のみならず 上書きにも対応していること

windowsの場合は、上書きしちゃったらそれで終わりですが

こちらは上書きされる前のものがゴミ箱に行く

 

 

WinSCPを使ってゴミ箱機能を導入する

WinSCPを開いて、ゴミ箱を設置したいアカウントを選択して編集をします

screenshot01812

 

 

設定タブから 設定を選びます

screenshot01810

 

 

設定画面が開いたら、ごみ箱タブを選択して 右側の設定で

  • 削除したリモートのファイルをごみ箱に保存
  • 上書きしたリモートのファイルをごみ箱に保存

それぞれにチェックをつけます、そしてリモート用のごみ箱のテキストエリアには、ゴミ箱とするディレクトリのパスを入れます、ここは環境に合わせてください

screenshot01811

 

OKを押して完了。

これで、このアカウントでサーバーに接続した時に、削除や上書きがあった場合には

指定したディレクトリに削除されたファイル、上書き前のファイルが溜まっていきます。

 

 

ごみ箱の中身はこんな感じにになります。

screenshot01814

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