さくらのレンタルサーバー スタンダードではどれぐらいにの人数が収容されているのか?
今このサイトはWordpressで運用していて、サーバーはさくらのレンタルサーバーのスタンダードプランを利用しています。
このレンタルサーバーは同じサーバーに同居する人のディレクトリが見えます。
中身までは見れません、当然ですが。見れたらヤバイです
でも、ディレクトリが見えるのでアカウント名が分かります、そして数えれば現在 サーバーに何人(アカウント)が道経しているのか数えれるので、数えてみました。
さくらのレンタルサーバーのスタンダードプランにはひとつのサーバーに何人収容されている?
私が居るサーバーには127アカウントが現在存在します、おおよそ130人がひとつのサーバーに収容されています。
ググったら、150人居るといっている人が居るのでまだ余裕がある状況なんでしょうか。
一つのサーバーでどれだけ売り上げる?
仮に150人居たとして、この一つのサーバーで一体どれだけの売上があるのか
あと、違うプランの人もこのサーバーに一緒に収められているのか?、多分プランごとに分けられて入ると思うのですが。そうでなきゃスタンダードプランの人が多いサーバーとビジネスプランの人が多いサーバーだとバランスが変わってきてしまうわけなので
なのでこのサーバーにはスタンダードプランの人しか居ないとする
税抜きで キリの良い数字にして
- 初期費用 1000円
- 月額 500円
年契約で1000円引きの5000円が年の利用料になります
初年度で全員が年契約
1000円×150+5000円×150=900,000円
90万円の売上が1台であると
次年度以降で全員が年契約
5000円×150=750,000
75万円
サーバーの寿命は?
減価償却の期間が5年になるので、5年は使うと思われる、あとはサーバーの調子次第かと
なので、初年度+次年度以降×4=390万円を、一台のサーバーで生み出すことになる
儲かってるか、儲かってないかというとボロ儲けでは無さそう
人件費に電気代、サーバー代、回線代とか保守代とか考えると、ぼちぼちじゃないかな?
プレミアムビジネスとかは利益率高いと思う。
サーバーのコスTとよりも人件費の方が多く占めるだろうから、プランによってサーバーのスペックが変われどサポートはどのプランでも基本的に一律でしょ。それならば高額なのをたくさん売ったほうがいいってことになる
低価格のプランは、儲けよりも 口コミとか、ビジネスへのステップアップ、知名度アップとか そういうのを狙っている感じなのかな?と
儲けはビジネスユーズでがっぽりと
COMMENT